【無料で乗車できる四万十川バス】いよいよ3月いっぱいでキャンペーン終了
こんにちは、安住庵・支配人の渡邊です。
中村駅から西土佐エリアの区間、四万十川沿いの観光スポットを巡りながら往復する〈四万十川バス〉。
令和7年度は土佐くろしお鉄道とJR予土線利用者を促進するため、四万十黒潮旅館組合では加盟宿泊施設にお泊りの方に限り、この川バスの乗車料金を組合で負担して無料でご利用できるキャンペーンを展開してきました。
それが年度末に当たるこの3月いっぱいをもって終了することに。
バスは土日祝運行のため、実際には3月29日(日)の運行分が最後で、あと9回となります。

車利用でなく、列車で中村駅や江川崎駅に降り立った後、その後の移動が大変不便であることは以前からお伝えしてきました。
中村駅ではレンタカーを借りるかタクシーを利用するか。
江川崎駅ではそのどちらもありません。
レンタサイクルはどちらの駅にもありますが、行動範囲が狭まれるのは必至。
また、駅に降り立った後路線バスで観光されるのは、本数も大変少なく不可能であると言っても過言ではないのです。

そんな二次交通問題を解消するために数年前から運行してきた川バスですが、いまひとつ利用者が伸び悩んでいるのが現状。
二次交通が不便な地域で、その対処をする目的の移動手段があるのにどうして利用が少ないのか。
それはまさしく周知不足ということなのでしょう。
大体の方は出発時点でその行動をあらかじめ決めてきているのがほとんどで、行き当たりばったりなのは少ないでしょう。
つまり、こちらに来てからこの四万十川バスのことを知っても、その後の行動が決まっているため利用できない。
やはり、いかにして事前に知ってもらえるようにするかが課題となってきます。
我々旅館組合の加盟施設では各々が該当のプランを販売したり、このようにブログなどで周知するよう努めてきました。
その結果、今年度は例年から比べだいぶ利用された方は増えたようです。
無料だからということもあるでしょうが、これをきっかけにして四万十にはこんなバスがあるんだと知っていただき、今後もこのバスの継続した運行につながればと思っています。

四万十周辺はだいぶ春らしい気候になり、上着いらずの日が続いています。
もうすぐ無料キャンペーンは終わりますが、春の四万十川沿いをバスにゴトゴト揺られての旅などいかがでしょうか。
お弁当や缶ビールなど携えていかれるのもオツですね。

バスは最寄りの新ロイヤルホテル四万十を8時に出発なので、朝食を食べるのが慌ただしく当庵では替わりにおにぎり弁当をお渡しするようにしています。
販売中のプランはコチラ。
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尚、四万十川バスは4月以降も運行は致しますが、無料とはならずその前の年と同様に割引サービスを行う予定です。
