【災害用救援缶詰】取り扱い商品の種類が新たに増えました
こんにちは、安住庵・支配人の渡邊です。
およそ100年から150年周期で起こってきた南海トラフ大地震。
この巨大地震が起こった際には日本最大の34メートルもの津波が来ることが想定されているお隣・黒潮町では、ここ幡多エリアの市町村(高知県西南部にある四万十市を始めとした6市町村)の中でも特に防災に対する意識が強いと言えます。
そんなことからこの町では被災した際の備えとして早くから〈缶詰〉に注目。
〈黒潮町缶詰製作所〉を立ち上げ、十数年間本格的に缶詰の制作に力を入れてきました。

メインの具材は地元高知の食材にこだわり、素材の缶詰でなく完成された一品料理としての商品を。
被災地へ支援物資が届いても、原材料表示がなく食べられなかったという問題があるようですが、ここで造る缶詰はすべて8大アレルゲン(えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、落花生またはピーナッツ)対応しています。
普段は販売品として道の駅などで取り扱っていますが、いざという時には備蓄品として活躍するというスグレモノ。
当庵でも売店にて数年前より取り扱っていて、「缶詰のお土産なんて珍しい」「活動の想いに共感した」とお買い求めいただいてきました。

同製作所では商品開発に余念がなく種類は次々と増え続けているところですが、当庵ではいままでバラエティに富んだ5種類の商品を置いていました。
それがこの度新たなものが加わることに。
〈土佐流・玄米パエリア〉〈土佐流・ビリヤニ〉〈土佐流・焼き鯖寿司〉の3種がそれ。


今までのおかず系と違い〈Canmeshi〉というご飯もののラインナップです。
これらもまた、土佐沖の一本釣りカツオや四万十鶏などの地元食材を使用。
そのまま食べるより、できれば湯せんや開けてフライパンで焦げ目が付くくらいに熱を加えた方が美味しく食べられるとの事。
どれもまだ試食をしていないので、今度トライしてみようと楽しみにしています。

黒潮町缶詰製作所の商品は県内主要の道の駅や宿泊施設の他、オンラインでの取り扱いも行っているとか。
ご興味ある方は是非公式サイトでチェックしてみて下さいね。
